エンゼルスの大谷翔平投手(28)のすごさをチームメートのジャレド・ウォルシュ内野手(29)が出演したMLBネットワークの番組「ホット・ストーブ」で熱く語った。
ウォルシュは一時は二刀流で出場したがその後に打者に専念し、2021年に大谷とともにオールスター戦に選出された左のスラッガーだ。元マリナーズのハロルド・レイノルズ氏に大谷について聞かれると「あなたもケン・グリフィーとプレーしていた時、(そのすごさが)当たり前になっていたことがあると思うのだけど、僕らもたとえば、110マイル(約177キロ)の球を投げる彼を見て『ああ、それショーヘイだわ』、700フィート(約213メートル)の打球を打つ彼を見てもそうだ。彼ならなんでもできるねって」と語った。
その上で「ショーヘイやトラウトのプレーを日々見られるのは当たり前ではないんだって、たまに自分をつねって思い出すようにしているんだ」と付け加えた。
また、大谷の二刀流ルーティンのユニークさに驚いているという。「ルーティンをマスターするのにショーヘイでさえ、数年かかったんだと思う。いろんな人に相談し、体もこの数年間でだいぶ大きくなった。彼は信じられないほどすごいし、その努力量はチャートを振り切っている。ショーヘイ自身が真面目でなければ、あそこまでうまくいかなかったと思う」
ウォルシュは昨季、胸郭出口症候群のため8月下旬に戦線離脱。手術を受け、現在もアリゾナ州でリハビリ中だが、経過は順調だという。今季、完全復活して大谷、トラウトとともに活躍することを期待したい。











