巨人の吉川尚輝内野手(27)が織田信長ゆかりの岐阜城を初訪問。副キャプテンとして臨む今季の日本一奪還へ気合を入れた。

 7日、新春恒例のトークショーに初参加となった吉川は新キャプテンの岡本和真内野手(26)から「人前でこんなにしゃべっているのは初めて」とイジられた。

「3割とゴールデン・グラブ賞」と目標を掲げた吉川は年末年始は地元・岐阜に帰郷。「初詣にも行ったことがないし、おみくじは引いたことがない」という吉川だが、正月に初めて岐阜城がある金華山に登ったという。

 斎藤道三や織田信長が居城とした名城。近くの長良川球場での試合は多かったものの、これまで登る機会がなかったという背番号2は「空気がきれいで、結構、勾配な坂ですけど、岐阜は(公式戦が)今年もあるのでぜひ。岐阜城から長良川球場もしっかり見れるので」と観光を薦めた。

 昨年11月には「ぎふ信長まつり」にキムタクこと木村拓哉が参加し大きな話題になった。岐阜出身の吉川が信長にあやかって日本一を目指す。