巨人の元木大介作戦兼内野守備コーチ(51)が7日、東京都内でトークショーを行い、ドラフト1位・浅野翔吾外野手(18=高松商)ら新人選手にゲキを飛ばした。

 毎年恒例の新春トークショー前に取材に応じた元木コーチはドラ1・浅野、即戦力遊撃のドラフト4位・門脇誠内野手(21=創価大)ら新人について「いいから獲ってるわけで。実際目の前で生で見てないからまだはっきりは言えないけど、1年目だろうが何年目だろうがいいものは使うからね」とあくまで実力勝負と断言した。
 
 そのうえで「ルーキーであろうと自主トレっていうのをしっかりやっていかないと。初日からバンバン動いてアピールしないと、なかなかプロの世界で生きていけない。プロに入って良かったって今、休んでいると大変なことになるんじゃない。(新人)全員に言える。『プロに入って良かったージャイアンツに入って良かったー』てしてるとアレってなっちゃうから(笑い)」と冷や水を浴びせた。

 もちろんプロで成功してほしいという親心だ。「張り切るのはいいけど飛ばさずにね。無理してやろうって気持ちの選手もいるかも分からないから、その辺は見て」と同コーチは焦らせるつもりはないという。