米スポーツサイトのブリーチャーレポートは23日(日本時間24日)に1年後にFAになる大リーガーを「トップ25」形式で考察する特集事を掲載し、1位には「他に誰がいる?」という書き出しで、エンゼルス大谷翔平投手(28)を選出した。メッツのマックス・シャーザー投手(38)とジャスティン・バーランダー投手(39)の年俸がともにメジャー最高額の4333万ドル(約57億5400万円)であることから「大谷が年平均で5000万ドル(約66億4000万円)を手にしても驚くことではない」との見解を示した。
そんな中、来季が契約最終年となるパドレスのダルビッシュ有投手(36)が7位に選ばれた。トップ25の中では最年長だ。
同サイトはダルビッシュが日米合わせて2756イニングを投げており、これはロイヤルズのザック・グリンキー投手(39)の3247回、バーランダーの3163回に次ぐ多さであると実績を強調。
「8月で37歳になるという年齢から、あとどれくらいの活躍が続けられるのか疑問に思うことは当然」としながらも、「まだ高いレベルで投げているという実績からして、年平均で4330万ドルにはならなくとも、2500万ドル(約33億2000万円)台の契約になる可能性がありそうだ」と伝えた。来季の年俸は1900万ドル(約25億2300万円)だ。
今季は30試合に登板してメジャー自己最多タイの16勝(9敗)をマークして防御率3・10。クオリティースタート(6回以上を投げ自責点3以下)はナ・リーグ1位の25回と安定度は抜群だった。円熟味を増している。
ダルビッシュのメジャー最高年俸はカブス1年目の2018年の2500万ドル。38歳となるシーズンでその金額に並ぶか超えようかというのは凄い。
2位はドジャースのフリオ・ウリアス投手(26)、3位はレッドソックスのラファエル・ディバース内野手(26)、4位は長期契約(2028年までの10年総額3億ドル=約398億円)を破棄するという前提でパドレスのマニー・マチャド内野手(30)が入り、5位はフィリーズのアーロン・ノラ投手(29)、6位はブルージェイズのマット・チャップマン内野手(29)と続いた。












