MLBネットワークは15日(日本時間16日)に「スタッツ&奇異なこと」と題する特集でエンゼルスの大谷翔平投手(28)を偉業を紹介した。8月9日(同10日)の敵地アスレチックス戦に「2番・DH兼投手」で先発マウンドに上がると6回を投げ4安打無失点で白星を挙げ、7回に25号ソロを放った。
投手で6回以上を無失点に抑え、かつ同一試合で本塁打を放つのはア・リーグでは1972年8月9日のデーブ・マクナリー(オリオールズ)以来、ちょうど50年ぶりだった。同リーグは翌73年からDH制を採用している。
なお、この日の1勝でメジャー自身初の10勝目に到達。1918年のベーブ・ルース以来、84年ぶり史上2人目となる「2桁勝利&2桁本塁打」の大偉業を達成した。
また、本塁打はメジャー通算118本目となり、イチローの117本塁打を抜き日本選手歴代2位となった。
3つの偉業の同時達成はまさに「奇異なこと」。ユニコーン(伝説の生物)と称される大谷らしい。











