西武は20日、「現役ドラフト」で阪神から獲得した陽川尚将外野手(31)の入団会見を行った。
会見に同席した渡辺久信GM(57)は「レギュラーでなかったけれども、一軍の経験も豊富。勝負所での代打とかそういうところでの経験もある選手なので、ウチに必要なピースなのかなと思った」と陽川の獲得を語った。
特に「右の代打」という部分に関しては「ウチの足りなかった部分を持っている。現役ドラフトのメンバーを見た中でパッと目についた選手。すぐに目についた選手」(渡辺GM)だと強調した。
また渡辺GMは初めて行われた今回の現役ドラフトについて「我々も手探り状態で入って行った。どんな風な感じになるのかな、と思って見ていたんですけど。これで各球団に一人ずつ選手が移籍しているので、その選手の活躍が楽しみだなと思います」と感想を語った。
一方で「ウチはやる前にシミュレーションをやってから入っているんで、みんな想定内でした。現役ドラフトの何日か前にメンバーは知っていたので。(報道陣の)皆さんには発表してないですけど、内々では発表していたので選手を見ながらやっていたので」と現役ドラフトの裏側にも言及していた。











