新人で5勝をマークした巨人・赤星優志投手(23)が「M―1グランプリ」(18日決勝)でトーク力に磨きをかける。
16日、赤星は母校の東京都世田谷区立・池尻小学校を訪問。後輩達から歓迎を受けた右腕はキャッチボールを披露すると、質問コーナーでプロで一番恥ずかしかった事を聞かれ、無人の一塁へ送球したことを告白。約2時間にわたり子どもたちと触れ合った。
生徒を飽きさせないため、「すごいお金持ちになれる」とプロ入り時の契約金の話をするなど、大いに盛り上げた。球団フロントからも発信力の大切さを説かれているという右腕は「やっぱり見出しにならないといけないと話をいただいたので、見出しを目指して頑張りたい」とコブシを握った。
技術習得へ努力もする。「お笑い番組見て、そこで吸収する」と話す赤星の最高の教材が「M―1グランプリ」だという。「2019年ぐらいまでは(欠かさず)見ていたんですけど、今年はしっかり見たいと思います」と18日の決勝を心待ちにしていた。
チーム一のトーク術を持つ戸郷翔征投手(22)が来季から投手キャプテンに就任する。赤星は「成績でというか、今年はけっこう戸郷に頼り切りな部分もあったので、まずは野球を頑張りたいと思います」と自身の2桁勝利で年下主将をサポートしていくつもりだ。












