女子プロレス「スターダム」の極悪ユニット「大江戸隊」率いる刀羅ナツコが、「舞ひめ」(舞華&ひめか)に最後通告だ。
11日の静岡・浜松大会メインで刀羅&鹿島沙希&スターライト・キッド&渡辺桃&琉悪夏の大江戸隊は、「ドンナ・デル・モンド」(ジュリア&舞華&ひめか&桜井まい&テクラ)と10人タッグ戦で激突。
29日の東京・両国国技館大会で行われる「ゴッデス王座次期挑戦者決定3WAYタッグマッチ」では刀羅&琉悪夏、舞華&ひめか、MIRAI&壮麗亜美の対戦が決まっており、このうち2チームの前哨戦となった。
実力者10人が揃った一戦は、両軍一歩も譲らない白熱した攻防を展開した。だが、勝負どころでキッドが放った場外プランチャがかわされ、大江戸隊に誤爆。ピンチを迎えた。
さらに鹿島がジュリアと桜井にダイビングエルボーを食らい追い込まれたが、シャイニングバスターを狙った桜井をうまく切り返し、十八番の起死回生で丸め込んで逆転勝利を収めた。
試合後、刀羅は「とりあえず、ゴッデスのことから言っちゃおうかな」と切り出すや「アイツら(舞華&ひめか)はね、負けた次のことをいつも考えてねえんだよ。ずっと甘やかされてきた。これで終わっちゃうかもしれないなんて危機が一回もないから、何年も何年もふがいない成績なんじゃない? ウチらがアイツらに勝っちゃったら何も残らねえよ」と斬り捨てた。
昨年2月にゴッデス王座を戴冠し2度の防衛を成功させた舞ひめは、同年4月に王座から陥落。その後もコンビを継続しているが、ベルトを奪還できない日々が続く。
「いいかげんにさ、諦めて他のベルトにいった方がいいんじゃね? いつまでも進化しない舞華ちゃん、ひめかちゃん」とまで刀羅から言われてしまった舞ひめは、年内最後のビッグマッチで結果を残せるのか。












