女子プロレス「スターダム」の〝闇の黒虎〟スターライト・キッドが、毒グモ女を一蹴だ。
10日の大阪大会で極悪軍団「大江戸隊」のキッドは、「ドンナ・デル・モンド」テクラと初のシングルで対戦。その場跳びムーンサルトプレスから顔面蹴り、さらに顔面をトップロープにこすりつけるなど、エグい攻めを続けた。
これで火がついたテクラからマスクに手をかけられる場面もあったが、その後も619、旋回式ダイビングボディープレスでたたみかける。最後はテクラの後方回転エビ固めを切り返し、回転足折り固めで3カウントを奪取。試合後、怒りのテクラが再びマスクに手をかけてきたが、両軍セコンドが2人を引き離した。
キッドは「テクラ~、自分の得意技で負けた屈辱は、どうですか?」と挑発的な言葉を投げつけると「SWAのベルトを落として、ジュリアが戻ってきてからユーはジュリアの妹分? 私から見たら、ただのジュリアのオマケにしか見えないけど。お前はスターダムに何しに来たのかな? 前の団体と、ジュリアと同じ立ち位置のままでいいんだったらいいと思うけど、どうなの?」と問いただす。
16日の「NEW BLOOD6」(東京・新宿住友ホール)ではタッグマッチ(キッド&KARMA対桜井まい&テクラ)での対戦が決まっており、キッドは「NEW BLOODではKARMAと遊んでもらえたらいいんじゃないかなって。それでも物足りなければ、私がまだまだお相手してあげますよ、オマケのちっちゃなクモさん」。新たな遺恨が生じた2人の戦いに注目だ。












