ソフトバンク・谷川原健太捕手(25)が6日、契約更改交渉に臨み、350万円アップの年俸1300万円でサインした。

 今季は自己最多の71試合に出場。8月末にコロナ禍で主力が大量離脱した際には、スタメン出場して存在感を発揮した。

「8月にスタメンで出れたというのは、自分にとって大きかった。ただ、主力が戻ってきて出られなかったことは悔しかったです。来年は主力がいても出られるように今からレベルアップしていきます」と抱負を口にした

 ユーティリティープレーヤーで、本職の捕手としてだけでなく、外野守備にも定評がある。

 秋季キャンプでは捕手メインで守備練習に取り組んだ。「多分、来春もそういう形になると思う。キャンプでどんどん捕手の守備の部分でレベルアップしたい。もちろんバッティングは打たないと無理だと思うので(攻守)両方レベルアップしたいと思います」と力を込めた。(金額は推定)