悔しさをかみしめた。広島・田中広輔内野手(33)が2日、マツダスタジアムで契約更改交渉を行い、1億2000万円減の年俸3000万円でサインした。これは年俸が1億円を超える場合の減額制限(40%)を大幅に上回る80%のダウンだった。
今季はプロ入り後、最少の41試合に出場して打率2割、0本塁打、1打点。「数字うんぬんより、試合に出ていないので。改めて(一軍の)その舞台に立って、いかに自分のプレーを披露するか。そういうのがプロ野球選手として大事なんだなと感じた」と唇をかんだ。
オフは例年通り沖縄で行う予定だ。「しっかりと整理して、整えて(来年)2月1日を迎えたい」と話した田中広。来季に向けては「まずはしっかり野球やりたい」と力を込め「僕はあんまり試合中は笑わないが、いい顔をしてプレーしたいなと思う」と語った。(金額は推定)












