レギュラーに返り咲く。広島の堂林翔太内野手(31)が1日、マツダスタジアムで契約交渉に臨み、1400万円増の年俸5000万円で更改した。13年目の今季は101試合に出場して打率2割4分3厘、8本塁打、28打点だった。
今季は先発出場が55試合、途中出場が46試合だった。それでも勝利打点はマクブルームに次いでチーム2位。途中出場での打率は3割2分6厘だった。堂林「途中出場、代打の部分をかなり評価していただきました」と笑顔で話した。
ただ、満足はしていない。球団からは「スタメンでもしっかり来年は出られるようにしてくれ」と言われた。堂林は「もちろんそこ(スタメン)を目指してやっていく。(守備位置は)どこでもいいので試合に出たい」と危機感をにじませた。
2023年の目標を「とにかく勝って優勝したい」と強い口調で言い切った堂林。今年は1年間をケガなくシーズンを終えた。「僕自身もしっかりその(優勝の)一員になれるように、貢献できるように。来年1年間戦っていきたいと思う」と意気込んだ。
=金額は推定=












