広島の森浦大輔投手(24)が1日、マツダスタジアムで契約更改交渉を行い、1800万円増の年俸4000万円でサインした。プロ2年目の今季は51試合に登板し、3勝6敗24ホールド、防御率は3・30だった。

 シーズン終了後には自身初の侍ジャパンに招集。プロ2度目の契約更改で金額を見た時は「うれしかった」という森浦は、来年へ向けて「50試合以上(登板)と、勝ちにつながるところで投げるというのを目標にやろうと思う」と抱負を話した。

 そんな森浦は侍ジャパンで〝吹田の主婦〟こと山崎颯一郎投手(24=オリックス)とキャッチボールをして刺激を受けたという。「(山崎は)体が大きくて強い球を投げる。自分も体を大きくしてああいう球を投げれたらいいなと思う」。

 そのためにオフに取り組むことも自分の中で明確になっている。シーズン中に「体力のなさに気付いた」という左腕は「体づくりをメインに(春季)キャンプ初日からしっかり球を投げてアピールできるように準備したい」と意気込んだ。

=金額は推定=