トークも超一流だ。今季は日本選手最多のシーズン56本塁打を放ち、令和初の3冠王に輝いたヤクルトの村上宗隆が30日、高津監督とともに東京都内のヤクルト本社を訪れ、根岸オーナーにシーズン終了の報告を行った。

 オーナーから「よく頑張ってくれた。来年も3連覇に向けて頑張ってほしい」と声をかけられ、気持ちを新たにした若きスラッガーが〝本領〟を発揮したのは報告後のことだった。

 その姿を一目見ようと集まった約150人の社員を前に「今シーズン僕自身の成績としてすごくいい成績を残すことができました。それもヤクルト1000のおかげです」とスピーチ。「よく美白と言われてるんですが、化粧水がすごくいいんです。来季もたくさん化粧水を塗って試合に挑んで、たくさんホームランを打てるよう、日本一を奪還できるように頑張ります」と〝ヤクルト愛〟を熱く語った。

 村上の美肌を巡っては「プロ野球選手の中でも1、2を争うほどの美顔の持ち主」と広告代理店関係者も注目しているほど。本人によれば使用している化粧水は「緑のやつ」で、乳酸菌と植物エキスにより保湿効果を期待できる「リベシィ」とみられる。村上は売り切れ続出のヤクルト1000も毎日飲んでいるそうで「たぶん睡眠もよくなっているかなっていう、気持ちの面でいい方向に働くのかなと思うので助かってます」と効果を口にする。

 オーナー報告の席で、注目のメジャー挑戦についての話題は出なかったという。〝神トーク〟で愛社精神を強調した村上はリーグ3連覇と日本一奪還に向けてバットを振り続ける。