巨人の大勢投手(23)が本拠地で活躍した選手に与えられる「東京ドームMVP賞」に輝き賞金300万円を手にした。
23日の「ジャイアンツファンフェスタ 2022」(東京ドーム)内で同賞表彰式が行われ新人守護神が選ばれた。今季、新人最多タイの37セーブをマークした大勢は「こういう賞を受賞できたのも先発ピッチャーの皆さんだったり、僕の前で中継ぎの方が必死につないでくださったり、野手の皆さんが体を張って守ってくれたおかげなのでいろんな方に感謝しています」と頭を下げた。
昨年の同賞は2年連続打撃二冠の岡本和が選ばれていた。20年は菅野と同賞受賞者には球団の顔がずらりと並んでいる。
背番号15は東京ドームでの思い出の試合を「開幕戦(3月25日、中日戦)でセーブをあげた試合です」と挙げた。守護神は「あの時、ピンチになってしまったんですけどファンのみなさんが拍手で後押ししてくださったのを今でも覚えてますし、そういう力でセーブすることができた」と二死満塁からのプロ初セーブを振り返った。
賞金の使い道を聞かれた右腕は「プロに入るまで両親に迷惑をかけて、通院だったりお金をかけてしまったので少しでも恩返しできればと思います」とキッパリ。親孝行を誓った大勢が来年も本拠地で躍動する。












