中日・高橋周平内野手(28)が23日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、750万円ダウンの6750万円プラス出来高でサインした。

 今季は故障もあって打率2割4分9厘、2本塁打、21打点と不本意な成績に終わった。「悔しいシーズン。何回も待ってくれるとは思わないので来年が勝負かなと思う」。悔しさをにじませながら来季の巻き返しを誓った。

 このオフには阿部と京田がトレードで移籍。「阿部さんと京田は一緒に試合出ていたのが長かったのですごいさみしさもありますけど。やっぱり自分が内野で引っ張っていかないといけないと思う。もう若くないので引っ張っていけるようにやりたいと思います」と気合十分の高橋周は毎年1月から始めていた大島との自主トレを12月から行う予定だ。
 
 石川昂の左ひざの状態が不透明なだけに来季は三塁を中心とした起用が予想されるが「僕はどこでもいいです。試合に出られれば」と語った。(金額は推定)