2009年WBCで世界一の経験を持つ巨人・原辰徳監督(64)が、20日、カタールW杯に臨むサッカー日本代表にエールを送った。

 宮崎秋季キャンプ最終日となったこの日、原監督は「さあワールドカップだ、これから」と自ら切り出すと、「初戦(23日のドイツ戦)、この上ない相手ですよ。乗るか、そっちゃダメだな。何とか勢いつけてほしいね。1―0で勝ってくれるとうれしい」とグループE初戦での日本の勝利を願った。

 原監督は森保一監督(54)とは一緒に食事をする間柄。注目する選手として「新しいメンバーの中で三笘君っていうね、あれはいい選手来たな~、出たな~って」とMF三笘薫(25=ブライトン)の名前を挙げた。

 最後に原監督は「プレーヤーは、楽しめると思いますよ。僕は楽しまなきゃダメだと思う」と大舞台に挑む日本代表にエールを送った。