米国・AEWのPPV「フルギア」が19日(日本時間20日)に行われ、ケニー・オメガ(39)が待望の戦列復帰を果たした。
昨年11月から膝や肩など複数箇所の負傷により長期欠場を続けていたケニーは今年8月に復帰。9月のPPV「オールアウト」でヤングバックス(マット&ニック・ジャクソン)とAEWトリオ王座を獲得したが、同大会のバックステージでCMパンクと騒動を起こしたとされ王座はく奪・出場停止処分が科されていた。
この日の大会では、ともに出場停止処分から復帰したヤングバックスと組んで約2か月半ぶりのリングイン。PAC&ペンタ・セロ・ミエド&レイ・フェニックスの持つAEWトリオ王座に挑戦した。
ケニーは場外へのノータッチトぺコンヒーロなど華麗な空中殺法も繰り出し完全復活を印象付ける。しかしフェニックスにVトリガーを見舞い片翼の天使を狙ったところで、ハンマー攻撃からの丸め込みで一瞬のスキを突かれ3カウントを奪われた。ベルト奪回に失敗したケニーだったが、試合後はツイッターを更新し「負けたのは痛かったけど、戻ってこれて良かった」と投稿。今後の活躍に注目が集まる。












