新日本プロレスのグレート―O―カーンが18日、アーロン・ヘナーレとのコンビで出撃する「ワールドタッグリーグ(WTL)」(22日、後楽園で開幕)支配を予告した。
オーカーンはこの日「帝国書記官のおしごと」(ワニブックス社刊)の「出版記念祝勝会」を開催。イベント前に報道陣の取材に応じ、同書をPRするとともに開幕直前に控えたWTLへの意気込みも明かした。
今年4月にはジェフ・コブとIWGPタッグ王座(現王者はFTR)を奪取。だが、コブは5日大阪大会でヒザを負傷したため、リーグ戦はヘナーレとのコンビで出撃となる。「ロード・ウォリアーズのようなタッグ専門のチームがいても面白いとは思う。じゃが余はコブと組んでもIWGPのベルトを、WWEに行ったランペイジ・ブラウンと組んでも英国でベルトを取った。そして次はヘナーレと組んでもWTLに優勝するような、誰と組んでも『1+1は200。10倍だぞ10倍』というような力を見せられるタッグ屋がいても面白いと思う」と、パートナー変更にも揺るがぬ自信をのぞかせた。
リーグ戦にはユナイテッドエンパイアからオージー・オープン(マーク・デイビス&カイル・フレッチャー)もエントリー。12月5日佐賀・唐津大会で公式戦が組まれている。オーカーンは「同門対決だから試合順を下にしたのかもしれんが、新日本はバカだなと。身内だからこそお互いの力を出し合って、お互いをつぶしにいく。この日ばかりはメインイベントを食ってやるよ」と闘志を燃やしていた。












