「チーム青柳」旗揚げへ―。今季、最多勝・最優秀防御率・最高勝率のリーグ3冠に輝いた阪神・青柳晃洋投手(28)が「僕もそろそろ30歳なので(笑い)。そういう年齢になってきたので始めようかなと思いました」と、8年目の来季、初めて自らが〝プロデュ―ス〟の自主トレで始動することを明らかにした。

 来年1月8日から約2週間「お世話になっているトレーナーさんの地元なので。自分が関わった方の地元というところでもあるので」と静岡・沼津での自主トレを行う予定であることを明言。後輩チームメートの村上頌樹(24)、岡留英貴(23)と母校・帝京大の同級生で日本ハムの西村天裕(29)の4投手とともに「僕自身、自主トレもこれまで1人でやってきたので、本当に分からないことだらけですけど、みんな素晴らしい技術を持っているので。同級生の西村はトレーナつながりですけど、村上とかもファームですごい成績出していますし、岡留も今年、ルーキーですけど中継ぎですごい成績を出している。一軍で通用しないワケはないので。自分で一軍の〝壁〟っていうのを作っていると思うので、考え方だったりを伝えていければなと思う」。約2週間の鍛錬&共同生活のなかで、自らのノウハウを惜しみなく伝えていくつもりだ。