西武・山川穂高内野手(30)が17日、自身のインスタグラムを更新。前日16日に国内FA権を行使しオリックス入りが決まった盟友・森友哉捕手(27)に惜別の思いをつづった。

 山川は「寮生の時は寝るまで一緒にDVD見たり毎日毎日愚痴をお互い言い合ったり 2軍の試合後の個別練習きつすぎるから お互い初球打ちで試合巻こうって話したら2人ともヒットとホームラン打って余計試合長くなったり笑 森が先に一軍で活躍してる時はめちゃくちゃ悔しかったし 同じ年にタイトル取れたのはちょー嬉しかったし 俺がエラーすると睨んでくるし 運転してたら横で足上げて寝てるし 親とか嫁とかより一緒にいる時間長かったかもね」と苦しかった寮生、二軍時代からの思い出を羅列しながら最後にこうも記した。

「同期入団出来たこと誇りに思う! @tomoyaaa0808 負けんぞ! 一回くらいおごれ」

 山川はツイッターにも「2軍の練習きつすぎて昼飯も全く食べないで試合したなーー。全身つるまで練習させられて、コーチにもいっぱい怒られて。死んでも見返すって言い続けて 9年前に絶対2人で3番4番打つってずっと言い続けてな。 森が打つと誰よりも嬉しかったし悔しかったよ!! チーム変わっても一緒仲間よ!!」と投稿。インスタグラム同様、4歳年下の「相棒」の森へ、2人にしか分からないエピソードを散りばめた。

 2013年のドラフト同期入団の森と山川。高卒と大卒で年齢は4つ離れていたが、球場でも自主トレでもプライベートでも常に2人は同じ時間を過ごしていた。

 ある年の契約更改では「年間で森に500万円ぐらいおごった」とも愚痴っていた山川だが、初もうでのさい銭すら人の財布をアテにする相棒がいなくなる寂しさは、山川にしか分からない感情のようだ。