大谷翔平投手(28)が所属するエンゼルスは16日(日本時間17日)に先着2万5000人の来場者に配布するプロモーショングッズの日程を発表したが、大谷グッズを巡り、早くも臆測が飛んでいる。
大谷の来場者グッズは大人気。今季は4月8日のアストロズ戦の「ヒストリックシーズン首振り人形」をはじめ、チーム最多の7種類が配布された。現在、配布が予定されている大谷グッズは5種類。4月8日(同9日)の「13奪三振首振り人形」に始まり、同9日(同10日)は「大谷クリアバッグ」、同22日(同23日)が「大谷シャツ」、同25日(同26日)に「大谷/トラウトブランケット」と4月に4種類。5月は予定はなく、6月27日(同28日)のホワイトソックス戦で「大谷パズル」が配られる。
気になるのは7月以降に大谷のプロモーショングッズがないこと。主砲マイク・トラウト外野手(31)は9月8日(同9日)に「ホッケージャージー」、同15日(同16日)「シルバースラッガー獲得記念首振り人形」が予定されている。昨年11月22日に2022年シーズンの来場者プレゼントを発表した際に8月13日に「大谷背番号キャップ」が決まっていた。グッズは開幕後に追加されることがあるが、30年まで契約が残っているトラウト以外の選手は企画する側としても判断が難しいのだろう。
地元紙ロサンゼルス・タイムズのビル・シェイキン記者も自身のツイッターに「意味はないかもしれないが、トレード期限以降に大谷のプロモーショングッズは一つもないね」と投稿。早くも臆測が広がっている。
来季終了後にFAになる大谷と1年契約で合意したミナシアンGMは長期契約へ意欲を見せているが、球団の売却先も決まっておらず不透明。チームが低迷し、大谷がオファーを拒否した場合、トレード期限前に厳しい決断を迫られる。トレード報道という炎に油を注ぐ結果にならなければいいのだが…。












