レッズやナショナルズでGMを務め、現在はMLBアナリストとして活躍しているジム・ボーデン氏が14日(日本時間15日)に米スポーツサイト、アスレチックに「2022―23 MLBオフシーズンにおけるワイルドな契約、トレード予想ボーデン25選」を寄稿した。
その中でボーデン氏は大谷翔平投手(28)が所属するエンゼルスについて2項目挙げた。
1つ目はドジャースからFAになったトレー・ターナー内野手(29)の獲得だ。ターナーは昨季打率3割2分8厘で首位打者に輝き、32盗塁で2度目の盗塁王を獲得。今季は21本塁打、100打点と勝負強さを発揮した。「エンゼルスが遊撃手トレー・ターナーと8年2億6400万ドル(約370億円)で契約し、球界にショックを与えること。ターナーを先頭打者に大谷、マイク・トラウト、アンソニー・レンドンが後ろを打つ。エンゼルスが勝つためにはなおも良い投手陣が必要」
2つ目は「エンゼルスが売却完了。ペリー・ミナシアンがGMの座に残りながら、セオ・エプスタインがチームのCEOとなる」だ。
エプスタイン氏はレッドソックスGM、カブス編成本部長などを歴任。2004年にレッドソックスを86年ぶりの世界一に導き、「バンビーノの呪い」を解き、16年にはカブスの108年ぶりのワールドシリーズ制覇の立役者となり、「ビリー・ゴートの呪い」を解いている。同氏がCEOに就任すれば15年から8年連続で逃しているプレーオフ進出、02年以来の世界一への期待が高まる。
実現性は「?」だが、エンゼルスファンは願うしかない。











