ジャガーは虎を谷に落とす。元弟子のタイガー・クイーンと敵対の道を選んだジャガー横田(61)がさらなる〝かわいがり〟を予告だ。

 ストロングスタイルプロレスの女子部門を任されているジャガーは、かつて弟子だったクイーンと敵対。15日に行われた会見でも「クイーンを潰していかないといけない。確かにかわいいですが、違うかわいがり方があるので。どんどんクイーンの敵をつくりたい」と意気込んだ。

 クイーンには23日の大阪・コレガスタジオ大会で柳ケ瀬プロレスLadiusの沙恵との試合を組んだ。ジャガーは「今までクイーンにはトップ選手を当て続けてきましたが、相手に勉強させる試合も必要。今回の沙恵はまだ若いですから。〝できる人間〟とするよりも〝できない人間〟とやる方が大変なので。そういう苦労をさせようと」と笑み。会見で口にした通りの〝新たなかわいがり〟の意図を持って組んだという。

 さらに12月8日の東京・後楽園ホール大会では、自ら率いるユニット「クライシス」の薮下めぐみとマドレーヌを刺客に送り込んで潰しにかかる。我が子を千尋の谷底に落とす獅子のごとく、クイーンを追い込む非情ぶり。この試練をクイーンは乗り越えることができるか。