絶対王者がチーム対抗戦出陣か。WWEのスマックダウン(SD)で、WWE&ユニバーサル統一王者ローマン・レインズ率いる「ザ・ブラッドライン(BL)」が、ドリュー・マッキンタイア&「ブロウイング・ブルーツ」と大乱闘になった。

 BLのWWE統一タッグ王者ウーソズ(ジミー&ジェイ)は、今週のSD(インディアナ州インディアナポリス)で、ニュー・デイ(コフィ・キングストン&エグザビアー・ウッズ)と王座戦。コフィに1Dを決めて防衛に成功し、ニュー・デイを追い抜いてWWE史上最長のタッグ王者になった。

 これに気分を良くしたレインズはウーソズ、ソロ・シコア、代理人ポール・ヘイマンとともにSDエンディングに登場。「俺のいとこでいることは簡単じゃない。この瞬間が訪れるとは思わなかったが、ジミー、ジェイ…」とウーソズに声をかけた。ここで「ブロウイング・ブルーツ」のブッチとリッジ・ホランド、BLによって左腕を破壊され欠場していたシェイマスが現れた。

 シェイマスはなぜかマイクの調子が悪い中で「ブラッドラインの終わりの始まりだ」と主張。そのまま3人で、マイクをあざ笑うレインズらを襲ったが、数で有利なBLが圧倒。そこに、9月の英国大会でBLの介入もあってレインズに敗れたマッキンタイアが登場。ウーソズ、シコアが蹴散らされると、レインズはマッキンタイアやシェイマスを相手に殴り合って、8人が入り乱れた大乱闘となった。

 最強ユニットBLが、マッキンタイアら英国出身の3人にアイルランド出身のシェイマスを加えた〝英愛連合〟と4対4で正面衝突。次期PLE「サバイバー・シリーズ:ウォーゲームズ」(26日=日本時間27日、マサチューセッツ州ボストン)では、伝統のチーム対抗戦が予定されている。統一王者レインズはBLのリーダーとして、英愛連合との対抗戦に出陣するのか? 注目が集まる。