ドラゴンゲートのベテラン・望月マサアキ(52)が、オープン・ザ・ドリームゲート王者の吉岡勇紀(28)に挑戦状を叩きつけた。
9日の後楽園ホール大会では望月ススム、神田ヤスシと組み、吉岡、ドラゴン・ダイヤ、菊田円組と6人タッグで対戦。序盤から吉岡とグラウンドの攻防を展開し、激しくにらみ合った。
その後もマサアキがミドルキックを放つと、吉岡も強烈なエルボーで応戦。両者一歩も譲らなかったが、最後は吉岡のフロッグスプラッシュを切り返し巧みに丸め込んだ。
王者から勝利をつかんだマサアキは「おい、チャンピオン。『ドラゴンゲートの過去に挑んでいく』って言ってたよな? (V3戦の)YAMATOで終わりか? 俺と戦うのはYAMATOよりめんどくせえぞ」と挑発し「お前とシングルやったことなかったな。俺とシングルでやってみるか?」と呼びかけた。
すると王者は「あなたはかわいい息子(望月ジュニア)のお世話で忙しくて、このベルトに興味がないと思っていました。でも、その気ならいつでもやってやろうじゃねーか」と受諾。12月6日後楽園大会でのV4戦が緊急決定した。
マサアキは「俺はいくつになろうと、現役である以上は楽になりたいとか1ミリも考えたことはない。俺は本気で取りにいくから覚悟しとけよ!」と言い放ちリングを後にした。












