巨人の桑田真澄ファーム総監督(54)が8日、「2022 12球団合同トライアウト」(楽天生命)を視察した。
今季、一軍投手チーフコーチを務めた桑田氏は背広組として育成に携わるファーム総監督に就任。フロントの立場でトライアウトに熱視線を送った。
視察後、桑田総監督は「スピードも大事ですけどキレとかコントロール、マウンドさばきを重点的に見てました」とやはり投手に注目。目についた選手を聞かれ「何人かいましたけどね。(球団に)持ち帰ってまたみんなで相談してって感じですね」と振り返った。
この日はチームの小石博孝打撃投手(35)も3年ぶりに受験。桑田総監督は「良かったと思います。打撃投手は打たせるのが仕事なのでね。まったく逆の打たせないようにしないといけない。心配しながら見ていました」と心境を吐露した。
「テンポも良かったし、緩急もつけて。長いイニングというよりはワンポイントとか、1イニングを投げ切れるピッチャーだなと思いましたけどね」と小石を評価も、選手としての獲得には「分からないですね」と笑顔で煙に巻いた。












