やっと〝らしさ〟を見せた。ヤクルトの山田哲人内野手(30)が25日、オリックスとの日本シリーズ第3戦(京セラ)に「1番・二塁」で先発出場。前2戦では「3番・二塁」での出場だった山田は10打席連続でノーヒットだった。
初回先頭での第1打席でも三ゴロに終わった。それでも3回二死走者なしで迎えた第2打席で二塁へのゴロに山田は全力疾走。これが内野安打と記録された。日本シリーズ12打席目での〝初安打〟にホッとした表情を浮かべた。
さらに5回二死一、二塁での第3打席では相手先発・宮城の2球目、147キロ直球をとらえ、先制の1号3ランを左翼スタンドへと叩き込んだ。山田は「迷わずにしっかりと振りにいきました。高橋が頑張ってるので、先に点を取りたかったです。先制できて良かったです」とコメントした。












