米スポーツサイトのブリーチャーズ・リポートは24日(日本時間25日)、エンゼルスの大谷翔平投手(28)とドジャースの投手のプロスペクト(若手有望株)1位の右腕ボビー・ミラー(23)を今オフ最も注目すべきトレード可能な選手と位置付けた。
ただし大谷の場合は、エンゼルスにトレードする意思があるかどうかが問題だという。
「エンゼルスは二刀流のユニコーンをチーム再建のために手放すのだろうか。大谷獲得のためにどのくらいの条件が必要なのか、皆目見当がつかない。もしかしたら、大谷ほどの前代未聞のスターのためなら、たとえ彼を1年しか得られなくても、ファーム組織を枯渇させる(若手有望株の大半を放出する)ような狂った条件で獲得に走るチームがあるかもしれない」
そのためにはエンゼルスがトレードの可能性を考えているか、すでに他球団に交換要員の条件を問い合わせている必要があるという。米大リーグ機構が8月23日に公開したファーム組織ランキングでエンゼルスは30球団中の最下位で、立て直しは容易ではない。
同サイト「大谷を諦めるのは痛手だが、交換による補強で再建を3年は早められるはず」と指摘した。大谷と長期契約を結ばない限り、エンゼルスは今後も放出と再建の二者択一を迫られ続ける。両立する道はないのか…。











