男子ゴルフの松山英樹(30=LEXUS)が、若手の米ツアー参戦を待ち焦がれている。
今週は、昨年大会を制した米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」(13日開幕、千葉・アコーディア習志野CC)で1年ぶりの国内凱旋。今季2戦目となる今回は「早く優勝したい気持ちが強い。ここでできたら最高だと思っている」。また国内で結果を残す河本力(22)、中島啓太(22)、大西魁斗(23=ZOZO)らが参戦することから「若い選手に負けないように頑張りたい」と力を込めた。
とはいえ、2021年「マスターズ」を制した第一人者の牙城を崩すような日本人選手は出てきていないのが現状。そんな中でも先月にプロ転向した中島は、アマチュアとして昨季の海外メジャー3試合などを経験し、成長を続ける。それだけに松山は「(中島)啓太は米ツアー、(海外)メジャーにも出ている。そういう若手が海外に出ていけば、面白くなると思っている」と期待した。
昨年大会のときも「若い選手たちがPGAツアー(米ツアー)に来ることは大事だと思う」とコメント。米国で孤軍奮闘が続く松山と同じ土俵に上がる選手は、誰になるのだろうか。多ければ多いほど国内男子ゴルフ界の未来が明るくなりそうだ。











