男子ゴルフの松山英樹(30=LEXUS)が、とんでもない金額でサウジアラビア政府系資本が支援する超高額賞金の新ツアー「LIV招待」へ勧誘された可能性を指摘された。

 松山は先週の米ツアー今季最終戦「ツアー選手権」後に新ツアーへ移籍すると現地メディアに報じられたが、来季も米ツアーで戦うことを宣言。そんな中、米ゴルフジャーナリストのダン・ラパポート氏は自身のツイッターに「松山英樹は、3~4億ドル(約417~556億円)というとんでもない大金を辞退したと聞いている」と投稿した。この情報を元に米メディア「スポーツ・ニュース」もこの内容を伝えた。

 この金額は、LIV入りしたばかりの7月の「全英オープン」覇者・キャメロン・スミス(オーストラリア)は1億4000万ドル(約194億円)、フィル・ミケルソン(米国)は2億ドル(約270億円)とされる〝契約金〟を超える。報じられている限りでは、タイガー・ウッズ(米国)の7~8億ドル(約970~約1100億円)に次ぐ、とんでもない額だ。これが事実なら、アジア人初の「マスターズ」チャンピオン・松山がいかに重要視されているかがわかる。

 ラパポート氏は松山が残留宣言をする前、先週の段階でLIV入りの可能性を自身のツイッターで投稿していた。巨額の〝契約金〟を前に辞退するとは思わなかったのだろうか。