明治安田生命J1第31節(1日)、残留を目指す神戸が、敵地に乗り込んで勝ち点31で並んでいた福岡との一戦に1―0で勝利。3連勝で12位に浮上した。
前半21分、7月に加入したMF小林祐希(30)が頭で押し込んで先制。移籍後初ゴールは貴重な決勝点となった。「(ヘディングの得点は)プロ初とかではなく、生まれて初めて。なぜ今日だった? たぶんヴィッセルはJ1に残るべきだということだと思う」と胸を張った。吉田孝行監督は「クロスに対して飛び込んでほしいということをずっと伝えていた。ヘディングも強いし、よく取ってくれた」と評価した。
さらにこの日はけがから復帰していたFW大迫勇也(32)が、約1か月半ぶりに先発し、フル出場。指揮官は「足の状況も時間制限もなくなったので、スタートからということになった」と起用意図を説明。この日は先制点の起点になるなど持ち味を発揮した。残る4戦に向けて頼もしいエースがコンディションを上げてきた。











