フィギュアスケート元世界女王でプロスケーターの浅田真央が25日、32歳の誕生日を迎えた。競技生活では冬季五輪を含む数々の国際大会で活躍し、華麗な演技でファンを魅了。そうした中、国際オリンピック委員会(IOC)も真央の特別な1日を祝福した。

 この日、IOC日本語公式アカウントがツイッターを更新。「今日は、浅田真央さんの誕生日」とケーキの絵文字を添えて「バンクーバー2010で銀メダル ソチ2014では、フリープログラムの素晴らしい演技後、涙と笑顔でリンクを去ったその姿は、多くの人々の心に残りました」と、演技の動画とともにこれまでの実績を振り返った。

 この投稿にファンからは「誕生日おめでとうございます」と祝福する声が集まり、演技については当時の記憶がよみがえったのか「ソチフリーは泣ける」「今日見てもウルウル」「あんな心を打つ演技できる人はそうそういない」「何度観ても胸が熱くなる」「金メダルには届かなかったけど、文字通り、記憶に残る素晴らしい選手でした」と改めて感動を誘った。

 現在、真央は自らプロデュースするアイスショー「BEYOND」を公演中。競技会では表現できなかった演技でフィギュアスケートの新たな魅力を発信している。