さっそく結果を残した。カーリングのアドヴィックスカップ最終日(11日、北海道・アドヴィックス常呂カーリングホール)、女子決勝が行われ、北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレ(LS)は、フォルティウスを7―2で下し、今季初優勝を飾った。
4試合にわたって実施された北海道ツアーの最終戦。数々の激闘を繰り広げてきたフォルティウスとの一戦は、第1エンド(E)に不利な先攻で1点をスチールすると、第2Eも2点をスチールし、試合を優位に進める。その後も着実に追加点を奪った。スキップ・藤沢五月(31)は「課題が残ってしまった部分はあるけど、シーズン初めの中では試合をやるごとに調子が上がってきて、いい意味でも課題を残し、いい意味でも調子が上がってきた。いいスタートになったと思う」とほおを緩めた。
LSは北海道ツアーの後半2試合に出場。国内のライバルチームたちとの直接対決は大きなプラス。「私たちは普段カナダに拠点を置いて試合をやっている分、日本選手権以外のところで日本のチームと戦う機会がなかったので、秋のカナダ遠征前に国内大会を開催してもらえるのは私たちにとってもいい部分が多い」と確かな学びを得た。
今後は9月末からカナダへ出国。パンコンチネンタル選手権(10月31日開幕、カナダ・カルガリー)に出場し、帰国後には軽井沢国際カーリング選手権(12月、軽井沢アイスパーク)に参戦する予定となっている。












