首位ソフトバンクは20日の日本ハム戦(札幌)に3―1で競り勝って連敗を3で止め、優勝へのマジックを「8」とした。
オリックスとの「天王山」で3タテを食らって乗り込んだ札幌での今季最終戦。「楽な試合なんかない。ホンマしんどいわ。1試合取るの、こんなしんどいと思わんかった」。悪い流れを断ち切る勝利に、藤本監督も安堵の表情だった。
今季最長11連戦を7勝4敗で乗り切った。指揮官はこの結果に「元々、目標にしとった数字やからね」と告白。その上で「オリックスに3タテされたのは痛いけど…」と本音をのぞかせつつ「オリックスに1勝2敗で7勝4敗なら良かったんやけど」と描いていた青写真を明かした。
それでも最後は「プラスに捉えてね。残り全部勝つつもりで。残り9試合、全力で頑張りたいと思います」と力強かった。











