フランス1部パリ・サンジェルマンのブラジルFWネイマール(30)が、同僚のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの順応度に太鼓判を押した。

 メッシは昨季、自身初の移籍を経験。慣れ親しんだバルセロナ(スペイン)からパリSGへと移り、本領を発揮しきれなかったが、今季はFWキリアン・エムバペ、ネイマールとの連係も向上し、攻撃の中心として活躍中だ。

 そんな中、ネイマールはDAZNのインタビューで、バルセロナ時代も同僚だったメッシについて「彼は長年バルセロナにいたし、(移籍で)彼の家族も含めて全てが変わってしまった。だけど、今はより家にいるような感じになった気がする。僕が望むのは、彼が楽しんでくれることだよ」と語った。

 パリの生活も慣れてきたようで、ピッチ外の働きぶりも光る。フランス紙「レキップ」によると、先月13日のモンペリエ戦でPKキッカーを巡って不仲が表面化したネイマールとエムバペの仲裁役も務めたという。控えめな性格で知られるメッシだが、チーム崩壊につながりかねない主力の不仲を放っておくわけにはいかなかったようだ。