WWEのスマックダウン(SD)女子王者リブ・モーガン(28)が、「WWEクラッシュ・アット・ザ・キャッスル(CATC)」(9月3日=日本時間4日、英ウェールズ・カーディフ)へ向けて、大ピンチに陥った。
「CATC」では、元MMAファイターで〝サブミッション・マジシャン〟ことシェイナ・ベイズラーの挑戦を受ける。だが、前王者ロンダ・ラウジーに痛めつけられた左腕の負傷が完治せず、苦闘が続いている。
今週のSDでは、左腕にテープを張ってショッツィとのノンタイトル戦に出場。ショッツィの延髄斬りやエプロンでのDDT、タイガースープレックスを浴びたが、飛びついてのダブルニーを顔面に打ち込んで逆転。最後はロープの反動を利用したDDT「オブビリオン」を決め、3カウントを奪った。
左腕の痛みに耐えながら、何とか勝利をものにしたが、シェイナがリングに乱入して王者を襲撃。エルボーから強烈なヒザ蹴りでリブの顔面を蹴り上げた。
これでリブはリング上で大の字に…。さらにシェイナに左腕をねじり上げられながら、顔面を踏みつけられる屈辱。「カーディフでお前の腕をへし折ってやる」と宣告されると、顔面を思い切り蹴り飛ばされた。
リブは大会終了後、SNSに自身の右顔面の写真を投稿。画像では右目の周辺と右ほほに傷跡があることがわかり、シェイナの顔面キックで負傷したとみられる。〝傷跡写真〟には「グッドモーニング」と自らを鼓舞するかのようなコメントが添えられたが…。ピンチの連続で追い詰められたリブは、強敵相手に王座を守り抜けるのか?
30年ぶりの英国スタジアムイベント「WWEクラッシュ・アット・ザ・キャッスル」は、日本時間9月4日にWWEネットワークで配信される。












