スペイン1部バルセロナは欧州移籍市場の締め切り日となった1日(日本時間2日)、デンマーク代表FWマルティン・ブライトバイテ(31)と契約解除するため、40万ユーロ(約5500万円)を支払ったと同国メディア「BESOCCER」が伝えた。
バルセロナはかねてシャビ監督の構想外となっているブライトバイテに今夏の移籍を求めきたものの、本人は残り2年ある契約を盾に拒否するなど物議を醸していた。しかし移籍市場の最終日となった1日、バルセロナはブライトバイテと契約を解除。同選手は同国1部エスパニョールに加入することになった。
同メディアによると「バルセロナはブライトバイテをエスパニョールと契約させるため(残り2年の)契約を解除しなければならず、そのために40万ユーロを支払った」という。バルセロナ側はチーム事情で選手枠を空けなければならず、同選手を退団させる必要があったため「違約金」という形で大金を支払ったようだ。
その結果、ブライトバイテはフリー選手として最終日にエスパニョールに加入したわけだが、今回の強引な手法は、選手への退団要求や年俸削減の要請とともに今後のクラブ運営に大きな影響を及ぼすはずだ。












