ドイツ1部の名門バイエルン・ミュンヘンがJ1鳥栖のU―19日本代表MF福井太智(18)の獲得に迫っていると、ドイツメディア「スカイスポーツ」が伝えた。
鳥栖の下部組織に所属していた福井は、U―15をはじめ各年代別代表に選出されてきた中、2021年には2種登録されて、Jデビュー。ルヴァンカップに16歳7か月のクラブ史上最年少出場を果たすなど公式戦11試合でプレーした。今季からはプロ契約を締結し、ルヴァン杯3試合に出場している。
同メディアは「18歳の日本人はグラウンドでのセッションで責任者を説得した」とし「元ドルトムントの香川真司をほうふつとさせる。日本で素晴らしい才能とみなされている」と指摘。かつてドイツで旋風を巻き起こした元日本代表10番のような活躍が期待されており、Bミュンヘンは鳥栖と移籍交渉を行っているという。
今季のBミュンヘンは若手選手を積極的に獲得している。正式に加入が決定すれば、セカンドチーム(4部)でプレーする予定だ。












