「侍ジャパンU18壮行試合 高校日本代表VS大学日本代表」は31日にZOZOマリンスタジアムで行われ、試合前の始球式で元日本ハムの斎藤佑樹氏(34)がマウンドに立った。

 背番号「1」の侍ジャパンのユニホームを着用し、笑顔でグラウンドに登場。外角高めに力強い直球を投じると、場内から大きな拍手が沸き起こった。

 今夏の甲子園でも開幕戦で始球式に登板。早実、早大と高校、大学野球界で、その名を轟かせた斎藤氏の雄姿に両軍の面々も釘付けになっていた。

 登板後の斎藤氏は「始球式は何度やっても緊張しますね。こういう素晴らしい機会を頂けて凄く光栄です。日本代表の背番号1のユニホームを着たのは大学以来ですが、大学ジャパンの時の思い出が蘇りますし、日の丸を背負って戦ったことを誇りに思います。高校代表、大学代表の選手の皆さんには、日の丸を背負うことの重圧を感じながらも楽しんでほしいです」とコメントした。