〝日本の至宝〟への影響は――。スペイン1部レアル・ソシエダードはドイツ1部ライプチヒからノルウェー代表FWアレクサンドル・セルロート(26)をレンタルで獲得したと発表したが、さらなるストライカーの獲得を目指していると、同国紙「アス」など各メディアが報じた。
Rソシエダードが狙っているのは、スペイン1部アルメリアに所属するナイジェリア代表FWウマル・サディク(25)。昨季2部だったアルメリアで20ゴールをマーク。チームを2部優勝に導いた192センチの長身ストライカーで移籍金は2000万ユーロ(約27億6000万円)と見込まれている。
イングランド・プレミアリーグのニューカッスルに移籍したスウェーデン代表FWアレクサンドル・イサクと2トップを組み、好プレーを示していた日本代表FW久保建英(21)にとってもFWの緊急補強は気になるところだろう。〝新相棒〟のプレースタイル次第では、自身の動きも見直しが求められるほか、複数のストライカー獲得により再び中盤へコンバートされる可能性もあるためだ。
開幕戦でゴールを決めるなど、Rソシエダードで本領を発揮しつつある中、シーズン途中の役割変更は大きな負担になりかねない。移籍期限の9月1日(日本時間同2日)までに移籍が成立するのか。注目だ。












