女子ゴルフの今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」2日目(5日、英国・ミュアフィールド=パー71)、単独首位スタートの渋野日向子(23=サントリー)が1バーディー、3ボギーの73で回り、ホールアウト時点で6位となった。

 初日は2週連続予選落ちなど不調に陥っていたのがウソのような好スコア65で首位発進。周囲の期待が一気に高まった中、出だしの1番パー4で2打目をグリーン左のラフに外して寄せきれずボギー。さらに6番パー4でもボギーが来てしまう。9番パー5で4メートルを沈めて初バーディーを奪うも、バーディーが続かない。すると14番パー4でティーショットをバンカーに打ち込んで出すだけ。3オン2パットのボギーとした。

 首位をキープできなかったが、決勝ラウンドは上位で迎える。「今日はパットが頑張ってくれて、微妙なのが入って3ボギーで耐えた1日だった。3パット以外は感じがよかったし、いい状態だと思う。ショットは試行錯誤しながらだったけど、何も考えずに振った方がいいと最終ホールで気づいた」と2日目を振り返った。

 決勝ラウンドに向けては「4日間プレーできるのは久しぶりなのでうれしい。いい位置で終われるように頑張りたい」と意気込んだ。