イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーの有名OBが、急浮上しているブラジル代表FWネイマール(パリ・サンジェルマン=PSG)の獲得に猛反対した。

 米スポーツ専門放送局「ESPN」は「ネイマールはマンチェスターCが狙う選手の一人だ」とブラジル代表のエースに移籍の動きがあると報道。それに対して、現役時代にクラブの主力として活躍したネダム・オヌオハ氏が反対の声を上げた様子を伝えている。

 オヌオハ氏は「マンチェスターCはネイマールを迎えてはいけない。獲得はシティーに何の役にも立たないだろう」と強く警告。その理由として「MFフィル・フォーデンの成長を妨げることになるからだ」と主張した。

 イングランド代表の至宝と称されるフォーデンは、ネイマールとポジションやプレースタイルが重なることが要因とみられるが、ピッチ外でも夜遊びなど何度かトラブルを起こしている〝悪童〟と呼ばれている。

 ネイマールも〝パリピ〟で有名で、6月の親善試合で韓国を訪問した際にはクラブを貸し切りにして深夜までダンスや痛飲したことが話題になった。そんな2人が同じチームになれば意気投合することは確実で、フォーデンがサッカーに集中することができなくなるとの見通しもありそうだ。

 PSGの日本ツアーに参加中のネイマールだが、去就問題は騒がしくなるばかりだ。