西武が18日の日本ハム戦(札幌ドーム)に5―1と勝利し、このカード勝ち越し。貯金を今季最大8とし、この時点で首位・ソフトバンクとのゲーム差なしと再び肉薄した。
0―1と1点を追う西武は4回に愛斗、森の長短打で一死二、三塁のチャンスを作ると相手先発・池田の適時暴投と左翼手・近藤の適時失策という相手のミスで2―1と逆転に成功した。
さらに、6回には無死満塁から鈴木が右前適時打、一死満塁から川越が押し出し四球を選び、さらに愛斗の右犠飛でセーフティーリードとなる3点を加点し先発・與座の粘りの5回1失点投球と終盤の3投手継投で逃げ切った。
お立ち台に立った鈴木将平外野手(24)は「打ったのはスライダーです。前の打者が繋いでくれた満塁の場面、どうしても点が欲しかったので、割り切ってフルスイングしようと打席に入りました。清宮選手も飛び込んでいたので『何とか抜けてくれ』と思っていた。打点も久しぶりですし、勝ち越すことができて良かった」と適時打を振り返った。
その上で、チーム内にコロナ禍が広がっている中でのスタメン出場に「もちろん自分には転がって来たチャンスなので、これを生かしてまたレギュラーに返り咲けるよう頑張りたい」とも語っていた。












