女子ゴルフの今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」初日(4日、英国・ミュアフィールド=パー71)、前週に米ツアー初勝利を飾った古江彩佳(22=富士通)が思わぬ苦戦を強いられた。
バーディーなしの4ボギーの75と出遅れ。古江は「最初から風があったり雨が降ったりで自分のゴルフができなくて4オーバーも打ってしまった」と振り返った。オールパーだった前半については「よかったかなと。バーディーパットがなかなかチャンスにつけられなかったので耐えた方かかな」と一定の自己評価を下す一方で、風が強くなった後半は「風を読み切れなくて難しかった」と振り返った。
得意のパッティングもわずかに入らないシーンも多く、ツキも味方にできなかった。前週の歓喜から一転、厳しいスコアとなってしまったが、2日目に向けて「集中して切り替えて頑張りたい」。表情はいつもと変わりなく、淡々と巻き返しを誓った。












