フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマール(30)の不正疑惑裁判にスペイン1部レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が証人として出廷することになった。
ネイマールは2013年にブラジル1部サントスからスペイン1部バルセロナに移籍する際、投資会社DISが同選手の保有権40パーセントを保持していたことで、両クラブとネイマール、代理人の父親が共謀し、実際の移籍金よりも安価で申告。DISの受取金額を低くしたという不正疑惑がかかっている。
裁判は10月17日から始まる予定で、スペイン検察当局は懲役2年と罰金1000万ユーロ(約13億4000万円)を求刑する方針と伝えられている。ネイマールは自身の疑惑を否定しているが、当時バルセロナ会長を務めていたサンドロ・ロセイ氏らも詐欺罪に問われている。
スペインメディア「20minutos」によると、ペレス会長はロセイ元会長の裁判の証人として出廷する予定で自身がネイマールやサントスと契約交渉した際に提示された金額などを証言するとみられ「元バルセロナ会長に不利な証言をする」という。また、同メディア「iG esport」は「ネイマールの懲役をサポートする」とも伝えており、今回の裁判でキーマンになるとみられている。












