イングランド・プレミアリーグで日本代表MF三笘薫(25)が加入したブライトンのスペイン代表DFマルク・ククレジャ(23)が同リーグのマンチェスター・シティーに移籍する可能性が高まっている。
2季前にはスペイン1部ヘタフェで日本代表MF久保建英(21)とともにプレー。移籍金1500万ポンド(約24億6000万円)でブライトンに加入した昨季はイングランド挑戦1年目ながら35試合に出場。主に左ウイングバックや3バックの左として起用され、好プレーを披露し、注目の存在となった。
英メディア「SussexLive」によると、マンCはウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコ(25)が同リーグのアーセナルに移籍する可能性があるため、その代役としてククレジャをリストアップしているという。ブライトンは2026年6月末まで契約のあるククレジャの移籍金を5000万ポンド(約82億円)と見積もるが、豊富な資金力を誇るマンCにとっては障害にならないだろう。
その一方で、ブライトンの要となったククレジャの去就は今季加入した三笘にも大きな影響を与えそうだ。左ウイングでの起用が見込まれている中、左サイドを主戦場とする巧者ククレジャとの連係でチャンスメークが期待されていた。キーマンの退団となれば、三笘自身のパフォーマンスにも支障が出かねないだけに今後の動向が注目されそうだ。












