元大リーガーの上原浩治氏(47)が10日、TBSの日曜朝の報道番組「サンデーモーニング」に出演。5日に登板したアスレチックス戦で7四死球と大乱調だったブルージェイズの菊池雄星投手に対し、「ビビりながら投げている」とメンタル面での問題点を指摘した。

 スポーツコーナーで大谷翔平選手ら日本人大リーガーの近況が紹介されるなか、司会の関口宏から「心配は菊池くんかな?」と聞かれた上原氏は、「ビビりながら投げてるの映像からも見て取れますね。腕が振れてないです。いつもの菊池選手じゃないです、もうホントに。四死球を出しちゃいけないというメンタルの部分だと思います」と鋭く解説。

 関口から「上原さんにもそういう経験あるんですか?」と聞かれると、「打たれ出すとマイナスな気持ちになります。でも、結局は結果で解決するしかない」と厳しいプロの世界の〝掟〟を垣間見せた。

 また、この日は今週復帰したカブスの鈴木誠也選手も取り上げられたが、8日のドジャース戦でのエラーを見た関口は「あらら、これはいかんね。鈴木さんはエラーが悪い影響ないといいね」と、菊池投手同様に心配していた。