エンゼルスの大谷翔平投手(28)がヤンキースのエース、ゲリット・コール投手(31)から放った30号逆転3ランの動画再生回数が2日(日本時間3日)になっても伸び続けている。

 8月29日(同30日)から本拠地エンゼル・スタジアムで行われたヤンキース3連戦は大谷とアーロン・ジャッジ外野手(30)とのMVP有力候補の今季最後の直接対決と注目された。29日の第1戦は大谷が5回に決勝打となる勝ち越し29号2ランを放てば、ジャッジは8回に追撃の50号ソロ。30日(同31日)の第2戦はジャッジが4回に51号3ランを中堅に叩き込んだ。そして1勝1敗で迎えた31日(同1日)の第3戦は大谷が6回一死一、二塁でコールから逆転3ランを放ち、勝ち越しを決めた。

 その30号の動画が2日午後7時(同3日午前8時)時点でエンゼルス公式ツイッターで250万回、試合を中継しているバリー・スポーツ・ウエスト公式ツイッターで110万回、米大リーグ機構(MLB)公式ツイッターでは93万2000回だ。MLB公式ツイッターでは別角度が77万1000回。ベンチで顔に水をかけられるウオータースプラッシュが19万3300回となっている。

「3連戦の最終戦」「ジャッジの目の前」「投手がコール」「逆転3ラン」と“肩書”が複数付いたこともあるのだろうが、大谷の人気と注目度の高さをあらためて証明した。

 ちなみに、ジャッジの第2戦で放った51号の動画はヤンキースの公式ツイッターが65万8000回で、ヤンキース戦を中継しているYESネットワーク公式ツイッターが65万8000回、MLB公式ツイッターが29万4800回。大谷の圧勝だった。