日本ハム・上沢直之投手(28)が3年ぶりのロッテ戦勝利を逃した。
17日のロッテ戦(札幌ドーム)に登板した上沢は、7回109球を投げ2安打無失点投球。4―0でリードした場面で2番手・石川直にマウンドを譲り、実に19年4月から9連敗と続いていたロッテ戦の〝負の連鎖〟を断ち切るには十分な投球を見せた。
降板後、上沢は「なかなかリズムに乗り切れない投球になりましたが、なんとかテンポアップしながらというイメージで投げました。要所で野手のいいプレーに助けられゼロに抑えることができたと思います」と今季5勝目を期待したが、ここからまさかの展開で状況は一変した。
2番手・石川直が3連打と犠飛で2点を失い2点差に詰められると、9回にはルーキー守護神・北山が無死二、三塁のピンチを背負い安田の適時打と重盗で2点を失い、4―4の同点。この時点で上沢のロッテ戦3年ぶりの白星は消えた。
なお二死満塁とされた北山は中村に走者一掃の左中間二塁打を打たれ、さらに3失点。4―7と試合を壊し、降板した。












